本事務局は、「学生サポートスタッフ事業」の連携窓口の機能を担っています。学生サポートスタッフの活動は、学校からの依頼に基づくものであることから、要請対応型の学校ボランティアと呼ぶことができます。
2026年度より、新たに発信提案型の学校ボランティアも開始しました。これは学生自身の強みや特技を活かし、大学生がセンセイとなって伝え、発信する活動です。
発信提案型の学校ボランティアでは、自身の好きや強味を活かして学校を単発的・継続的に支援します。例えば、趣味や研究で使っている3Dプリンタを用いた講座を大学生が開くことで、小学校に設置されている3Dプリンタの活用場面を増やすことができます。留学生や英語が堪能な大学生が高校に行き、英会話を楽しむイベントを企画すれば、高校生が留学生と接する機会や実践的な英語に触れる機会を増やすことができます。好きなことや推し、大学の研究テーマ、夢中になって取り組んできたこと、人生経験などをテーマに、講座を開くことができます。
センセイとなった大学生は、授業時間(例:総合学習)、お昼休み、放課後、クラブ活動、部活動等の時間を活用して、児童生徒向けに講座やイベントを開きます。活動場所は、小学校、中学校、高校、インターナショナルスクール、オルタナティブスクール(フリースクールを含む)になります。
発信提案型は、学校側のニーズや依頼を受けて、それにふさわしい大学生を事務局が探し見つけ、学校に派遣するといった形式ではありません。大学生が「こんなことができる」「こんなことを伝えられる」と思ったテーマでセンセイ登録をしてもらい、学校側はセンセイ一覧表を見て希望するセンセイを選択します。
※発信提案型ボランティアに登録・参加できる学生は、基本的に東北大学に所属する学生のみとしていますが、他大学の学生が活動を希望する場合は事務局までいちどご相談ください。
発信提案型の学校ボランティア活動を希望する方は、🔗「登録希望の方へ」から申込をお願いします。申込後、発信提案型学校ボランティアのセンセイ登録方法を事務局よりご案内します。
学校側の希望があったときにご連絡を差し上げます。最終的な活動内容、日時、場所、講座の時間等は、事務局と学校との相談で決定します。
※登録方法は、学生サポートスタッフと同じです。既に学生サポートスタッフに登録している方は、Classroomにセンセイ登録フォームを用意していますので、そちらからお申込みください。
発信提案型の学校ボランティアの活用をぜひご検討ください。依頼にかかる費用負担(謝金や交通費の支給)は発生しません。
センセイ一覧表を電子データでお渡ししておりますので、ご関心のある方は事務局までお気軽にお問い合わせください。
※センセイ一覧表には、大学生個人が特定される情報(氏名)は伏せられています。
※講座の実施にあたり、児童生徒に用意してほしいものや、利用したい学校の備品や設備等が発生する場合がございます。そのさいは、お打ち合わせの場で調整をいたします。
発信提案型の学校ボランティアの活動報告は、🔗noteに随時アップします。